満龍の歴史
札幌に根づきラーメンを作り続けて数十年。
満龍の歴史ここにあり
昭和46年創業
北海道札幌に根づき数十年
満龍の元祖サッポロラーメンの店
昭和46年6月、札幌市中央区大通りに「味のデパート恵比寿」で創業。その後、月寒店、北30条店、白石店と開店(現在は全て閉店)
昭和55年4月に「元祖さっぽろラーメン横丁」に出店。すすきのへ南6条店、駅前通り店(現総本店)、南5条店と出店を増やしました。
昭和62年に満龍(株)へ社名変更し、すすきのに店舗を集約(4店舗)させ、地元の皆様の信頼を得て、「出前は満龍」「飲んだ後は満龍」と言われ、大盛況でした。現在は総本店、南5条店、イオン苗穂店、イオン発寒店の4店舗営業しています。
満龍のラーメンは味と伝統を守り続けます
創業当時からの製法を変えず、職人の手作りを大切にしてさっぽろラーメンの伝統を守っております。
昭和46年6月 | 株式会社 恵比寿 設立(現 満龍) |
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昭和55年4月 | ラーメン横丁店 開店 |
昭和62年7月 | 満龍株式会社に社名変更 |
昭和63年8月 | 本社移転(現:札幌市中央区南7西4) |
平成4年10月 | 東急バス株式会社とFC契約 |
平成5年7月 | FC網島店 開店 |
平成6年6月 | 南5条店 開店 |
平成6年10月 | FC恵比寿店 開店 |
平成8年8月 | 駅前通り店 開店 |
平成10年4月 | FC港北東急店 開店 |
平成15年6月 | イオン苗穂店 開店 |
平成21年1月 | FC宮崎台店 開店 |
平成21年12月 | イオン発寒店 開店 |
平成22年11月 | イオン手稲山口店 開店 |
元祖 本場札幌ラーメン満龍
92年頃からTV・雑誌などマスコミで、「本場さっぽろラーメン」の老舗店として取り上げられはじめ、すすきの地区の店舗は大盛況でした。
特にラーメン横丁は観光客が殺到し、連日、行列ができていました。
ラーメン日本一選手権では優勝
テレビ東京が「日本ビッグスペシャル・ラーメン日本一決定戦」として1992年2月にテレビ放映し、期間中売上げ一位の満龍が優勝いたしました。
東急バス株式会社 FC契約
平成4年、東急バス株式会社とFC契約。
株式会社東急グルメフロントにて全国展開中。
東急バス株式会社 FC契約
すすきの以外の郊外店舗出店を計画し、平成15年6月、イオンモール札幌苗穂1Fに出店。レトロな雰囲気で好評でした。
平成21年6月に店舗改装に伴い、2FフードコートにリニューアルOPEN。
様々なお客様にご利用しやすくなり、人気を得ましたので、平成21年12月イオンモール札幌発寒3Fフードコート。
平成22年11月イオンSuc手稲山口1Fフードコートと出店OPEN致しました。